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老後の平均貯蓄額を把握して、計画的に貯めていますか?

老後の平均貯蓄額を把握して、計画的に貯めていますか?総務省から「家計調査報告(貯蓄・負債編) -平成28年(2016年)平均結果速報-」が発表され、老後の平均貯蓄がわかった。

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総務省  平成29年5月16日 家計調査報告(貯蓄・負債編)

「高齢無職世帯の貯蓄の種類別貯蓄現在高の推移(二人以上の世帯)」を参考にすると、2016年度の1世帯当たり貯蓄現在高は2,363万円となり、1人あたり約1,000万弱は老後で必要と考えているという内容になります。

60歳でに1,000万貯めるには1日いくら必要か

では、いまから60歳までに1,000万を貯めるには、毎日いくら必要なのか。

年齢ごとに必要な金額を割り出してみよう。

25歳から35年かけて

もし、あなたがいま25歳ならこれから35年かけて毎日790円ずつ貯金する必要があります。

月(31日)に換算すると23,700円になり、1年で288,350円を貯金。

35年という時間を想像すると気が遠くなるかもしれませんが、継続さえできれば毎日の金額は問題なさそうですね。

35歳から25年かけて

35歳からだと毎日1,100円が必要になり、月に33,000円の貯金。1年では401,500円になる。

毎日の必要金額は25歳の790円と比較すると負担は重くなりますが、この年代であれば問題なく貯金できる金額でしょう。

45歳から15年かけて

更に10年後の45歳からだと毎日1,830円、月に54,900円、1年で667,950円の貯金が必要になる。

毎日、同じだけの出費を削ろうとするには難しいレベルになっています。

10年間の積み重ねがどれだけ大きいかがわかると思います。

55歳から5年かけて

55歳から残り5年で1,000万貯めるには1日5,480円必要になります。月に164,400円、2,000,200円と一気に金額が大きくなります。

1,000万貯めるのを山に例えるとすると、垂直に切り立った山をピックも装備もない状態で登るようなものです。

ゴールまでたどり着かず、息切れして遭難する人が多発するのは必至といえるでしょう。

1年で1,000万円を稼ぐには

では、1年間で1,000万円を稼ぐとしたらどうでしょうか。

年収1,000万円以上を稼ぐのは全体の4%ほどになり、勤務医や弁護士、大学教授、一流企業の管理職など一握りしかいない。

給与階級別給与所得者数・構成比
区分 人数 割合
100万円以下 4,116千人 8.6%
100万円超 200万円以下 7,192千人 15%;
200万円超 300万円以下 7,802千人 16.3%
300万円超 400万円以下 8,379千人 17.5%
400万円超 500万円以下 6,777千人 14.1%
500万円超 600万円以下 4,629千人 9.7%
600万円超 700万円以下 2,837千人 5.9%
700万円超 800万円以下 1,946千人 4.1%
800万円超 900万円以下 1,314千人 2.7%
900万円超 1,000万円以下 854千人 1.8%
1,000万円超 1,500万円以下; 1,539千人 3.2%
1,500万円超 2,000万円以下; 335千人 0.7%
2,000万円超 2,500万円以下 101千人 0.2%
2,500万円超 117千人 0.2%

国税庁 平成27年度 民間給与実態統計調査

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1日で使い切ることも可能な1,000万円ですが、コツコツ貯めるのも、稼ぐのも意外と大変な金額です。

お金の「使い方」と「増やし方」のコツ

お金は「使い方」にも「増やし方」にもコツがあります。

このコツを学ぶことにより無理せず1,000万円を貯めることができ、後悔しない使いたかができるようになります。

大きな損失を回避しながら、上手にお金を増やせるようにお金について勉強してきましょう。