副業で始めるFX自動売買(システムトレード)

FX自動売買(システムトレード)で始める副業と資産運用

何もしないとお金の価値が目減りしていく可能性を知り、資産形成を始めよう

いまや大手銀行へ預けても普通預金金利は高くても年0.1%以下が普通になり、大事なお金を何年銀行へ預けていてもお金は貯まりません。

銀行への預金が意味をなさないいま、正しい資産形成をしていないとお金が増えないどころかお金の価値が目減りするということをご存知でしょうか。

今回は正しいお金を増やす方法をしっかり学びましょう。

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お金の価値が減少する

いまなぜ資産形成が必要といわれているのか、それは物価の上昇が関係しています。

昔と比べ、モノの値段は上昇していますが収入はアップしていません。いまや年功序列型賃金が廃止された企業や、不景気により年収が減少したサラリーマンも多いはず。

年率2%の物価上昇が進むと、現在1,000万円の価値が5年後には約900万円の価値になり、実質的にお金の価値が減少することになります。

運用に切り替える

この物価の上昇によるお金の価値が減少することの対策として、将来に向けた「資産形成」が必要となります。

「預金」ではなく、少額からでも始められる「運用」に切り替えていくことを考えてはいかがでしょうか。

「投資」と「投機」の違いは?

まず、「投資」と「投機」の違いを理解しましょう。

「投資」とは

投資とは時間をかけて将来の利益のためにお金を育てていくことを意味します。毎月一定の金額を預けて、資産を運用する方法が一般的な投資信託(ファンド)といいます。

テレビCMなどでも見かけますが、運用利率の高さ、手数料の安さが選ぶポイントとなり、運用のプロ(ファンドマネージャー)が運用するため安心感もあります。

また、保険会社では投資と保険を組み合わせた様々な商品も登場し始めています。

※投資信託は元本が保証されている金融商品ではありません。

「投機」とは

投機とは投資と言葉が似ていますが、意味合いは全く異なります。不確実だが当たれば利益が高く、マネーゲームとも呼ばれギャンブル要素が強いものになります。

投資は時間をかけて資産を運用していくイメージですが、投機は短期的な利益確定を目指しています。主にFXや株式の短期売買、商品先物取引が該当します。

ハイリスク・ハイリターンなので、じっくり慎重に資産形成を行いたい方にはお勧めできません。

資産形成には時間が必要

着実に資産形成を行いたいのであれば、時間が必要ということを理解してください。

一時的に資産が目減りしたとしても、長期運用では時間によってリスクが分散されるため資産の増加が期待できる場合があります。

利回りと積立で大きな差

年0.1%の金利の銀行へ預金した場合、20年後に485万円(約5万円の利子)とほとんどお金が増えることは期待できない。

利回り利回り3%であれば657万円まで増え、その差は約172万円と大きなリターンが期待できます。

目標金額を2,000万円とすると、毎月5万円ほど積み立て利回り5%で運用すれば20年後に達成できる。

預金と資産運用の差
5年後 10年後 15年後 20年後
毎月2万円貯金した場合 120万円 241万円 362万円 485万円
毎月2万円を積立投資した場合(利回り3%) 129万円 279万円 454万円 657万円
毎月2万円を積立投資した場合(利回り3%) 136万円 311万円 535万円 822万円

※基本的な利回り計算方法(年間利益額/投資額×100=利回り)

お金を運用する手段は

お金を運用する代表的な手段としては、以下の方法がある。

投資信託

お金のプロが株式や債券、外資、不動産などを組み合わせて、資産運用を行う。

投資家は専門知識がなくても、専門家に任せることができる。

株式投資

株で得られる利益は「配当」と「売却益」だ。

配当は企業が出した利益によって株主へ還元されるもの。売却益は株価が安い時に買い、株価が上昇したときに売った際の差分が利益として生じる。

FX

先ほどFXは「投機」と分類したが、トラリピのような長期運用を目的としたFX自動売買(システムトレード)であれば投資として運用可能だ。

トラリピは人の意志を介入せずに運用できるため、マネーゲームのような危険性はない。

リスクも他の投資と比較しても少ない為、非常にお勧めだ。

fxrepo.hateblo.jp

リスク分散は忘れずに

今回紹介したお金を運用する手段も、一つの手段に偏ってしまうとリスクが高い。

少ない金額でも、株式投資や為替などをバランスよく運用することが重要だ。為替リスクが心配であれば、金利の高い米ドルがお勧めだが、万が一、円が暴落してしまった場合でもリスク分散という意味で口座を開設しておくといいだろう。

株や外資預金などの色々な資産運用を学ぶことで、リスクを分散できる可能性がより広がる。