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放っておいても5年で年収分が貯まる「先取り貯蓄」を始めよう

使おうと思うと意外に簡単に使い切れるが、コツコツ貯めるのも、稼ぐのも大変なのが1,000万円。

厚生労働省「平成28年 国民生活基礎調査の概況」によると1世帯当たりの平均貯蓄額が1,033万円と発表された。

年代別の平均貯蓄額

世代別でみると、29歳以下の平均貯蓄額は154万円、30~39歳が404万円、40から49歳が652万円となっている。

50~59歳が1051万円と平均貯蓄額が1,000万円台を超えている。

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平均貯蓄額なので、一部のお金持ちが平均を引き上げている可能性はあるが、不景気といわているなか着実にお金を貯めている人は意外と多い。

貯蓄大国日本

「給料が安い」、「貯金もない」などは飲みの席などで気軽に話せますが、いくら仲の良い同僚や友人などと貯金額までは腹を割って話すことはないでしょう。

上辺の会話を信用し、周りも貯金がないから自分もなくても大丈夫だろうと思い込んでいたら要注意です。

国民生活基礎調査をみればわかるように、このご時世であっても年齢と共に平均貯蓄額は着々と右肩上がりに上がっている。

これが『貯蓄大国日本』と呼ばれる象徴的なデータなのです。

貯蓄大国日本といわれる要因として、1990年代のバブル崩壊や2008年のリーマン・ショックを経験した人たちは改めて貯蓄の大切さを認識し、投資よりも預金する人が増えたともいわれています。

貯められない人は「先取り貯蓄」

年代別の貯蓄額と比較してどの程度貯蓄できていれば一般的なのかがわかり、自分の少ない貯蓄額に焦りを覚えた人もいるかもしれない。

ただ、貯蓄は焦ったところでできるものではない。

節約に気を使っても、趣味や突発的な飲み会や旅行のお誘いやイベント、冠婚葬祭などにより支出してしまい、結果的に貯蓄が一向に増えない経験はあるだろう。

しかし、貯蓄は仕組みさえ確立してしまえば確実に貯蓄が増えるようになるのです。

仕組みは簡単。給料が入ったら自動的に2割を「先取り貯蓄」するだ。

水(お金)がある上流で貯蓄へ回す。

先取り貯蓄とは、給料が入ったら、まず2割を貯蓄する。後は残りのお金で生活するという、実にシンプルな仕組みです。

収入を川の流れに例えると、川下に向かうにつれ住居費や食費、通信費や趣味の出費などの支出によって川幅がどんどん細くなっていきます。

細くなった川から水(お金)を汲んで貯蓄するのではなく、水(お金)がある上流のうちに、財形貯蓄や自動積立定期預金などを活用し、2割を貯蓄に回す。

残りのお金でやりくりをすることが「先取り貯蓄」だ。

5年で年収分が貯まる

余ったお金を貯蓄する「成り行き貯蓄」では、常に節約を心がける必要があり、残金を意識しながら生活していく必要があります。

思わぬ出費があっても、後で節約すればいいやとなかなかうまくいきません。

その点、「先取り貯蓄」であれば赤字にならなければ、毎月1円まで使い切っても問題ありません。

まず2割を貯蓄する仕組みさえできれば、あとは放っておいても5年で年収分が貯ます。