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必要最低限の経済数字を身に付けて為替取引の根拠として活用しよう

あなたは日本経済の大きさや成長率、日本の10年国債の利回りや原油や金の値段を聞かれて即答できますか?

為替取引で必要な経済の基本の基本となる知識が身についているか、確認してみましょう。

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為替取引に必要な経済数字

為替取引の流れをつかむには、原油や金の値段、貿易収支、失業率など必要最低限でもある「経済数字」を把握していることが重要です。

新聞を毎日読み込む

では、基本的な経済数字として

  • 日本のGDPの大きさを知っていますか?
  • 失業率、10年国債の利回り、金の価格、原油価格は知っていますか?
  • 日本経済の実質成長率はどのくらいか?
  • IMFが3ヶ月に一度、世界の経済成長率と各国別成長率を公表し、日本でも全国紙が詳細を報道しているのは知っていますか?

世界で起きていることを数字から読み取ることで、為替取引での材料として活用できます。

こういった情報を入手するには、誰にでも手に入る新聞を読み込むことで経済数字が見えてきます。

また、経済現象は日々変化していくので、数字は新聞やWEBサイトでチェックして定期的にアップデートする必要があります。

数字を読む際の3つのコツ

新聞を読む際に、数字に注目しながら読むことで理解が深くなり、経済数字に強くなれば為替取引であなたの大きな武器となります。

過去の数字はどうだったか

常に最新の数字をアップデートすることは必要ですが、過去の数字(特に10年間の数字)の推移を追ってみましょう。

推移している数字から読み取れることはなにか、その原因はなにか、数値データから推測してください。

過去のできごとを振り返り、どうようの事象が起こった際のチャート推移などに活かせるはずです。

年齢・地域などの属性別

数字は調査対象の年齢や性別、地域属性によって異なってきますので、属性別に分析してみましょう。

例えば、日本一平均年収が低い地域、日本一地価が低い地域の相関関係があれば、その背景として何が考えられるかなど「横比較」を試してみましょう。

分析するクセ付けをすることで新しい仮説が生まれ、為替取引の根拠として活用できるかをPCSAサイクル回していくことができます。

他国の数字

国内の数字がわかったら、海外と比較した場合を考えてみます。

人口や面積、GDPや1人あたりのGDP、実質成長率の推移までわかるようにしてみましょう。さらにGDPの構成要因、そのうち何が伸びているのかも見ていきましょう。

これで、いまの日本が海外と比べたときに景気は良いのか、インフレ傾向かデフレ傾向かを見極めることもできます。

日々の数値を記録する

朝の隙間時間や、通勤電車で毎日新聞を読む習慣を付けても、経済に必要な経済数字を覚えるのはなかなか難しいです。

日々の数値を手帳やノートなどに書き留める習慣を持つことをおススメします。

常日頃から数値を意識して生活することで、チャートの見方やファンダメンタルズ分析など為替取引に対する考え方も変わってくるはずです。