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医療保険の限界から生命保険は本当に必要かを節目ごとに見直そう

生命保険と医療保険は意外と盲点ですが、老後の資金作りの中で非常に重要です。

いま加入している保険は本当に必要なのか、無駄な掛け金を支払っていないかを改めて見直してみましょう。

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保険内容は節目ごとに見直す

年金生活の安心のために「保険」に加入している方も少なくないですが、その保険は本当に必要でしょうか。

いくらの掛け金で、万が一の時にいくら死亡保険金を受給できるのでしょうか。保険証書を確認してみてください。

実際は、死亡しても支給されないケースが多々あります。

生命保険を検討する前に調べる

多くの場合、50代からの死亡保障は、節税対策(生命保険料の支払いが年間10万円以上あれば、5万円が所得から控除される)や、相続対策で保険に入ろうという人でなければ必要ありません。

なぜなら、この年代であれば住む家があり、すでに子どもも独立して多額のお金を残す必要がない為です。

もし夫が亡くなった場合、国民年金加入者の場合は「遺族基礎年金」が、厚生年金加入者の場合は「遺族基礎年金 + 遺族厚生年金(夫の年金額の3/4)が支給されます。

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この金額で生活するのが不安であれば、生命保険を検討してみるのがよいでしょう。

高額療養費制度を活用しよう

生命保険以上に、掛け金が高い傾向があるのが医療保険です。医療保険の盲点は入院しないと保険が下りないということで、日本の社会保険制度は世界の中でも整っているので、高額療養費制度を使えば自己負担額はそれほど大きなものではありません。

  • 高額療養費制度とは同一月(1日から月末まで)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が、あとで払い戻される制度のこと。自己負担限度額は所得や年齢によっても異なり、70歳未満で一般所得の人なら、「8万100円(総医療費)-26万7000円×1%」となり、窓口での医療費の負担が約8万円以上なら、それ以上の費用負担は発生しません。※ただし、差額ベッド代など、適用外のものもあるので加入の健康保険窓口に確認してください。70歳未満の方で、医療費が高額になることが事前にわかっている場合には、「限度額適用認定証」を提示する方法が便利です。

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まだ、傷害保険に入っている高齢者の方も増えてきていますが、怪我だけが原因で死亡する確率を考えると、こちらもさほど必要な保険とは考えられません。

保険の落とし穴や限界をよく理解し、節目ごとに見直す習慣が必要です。

自分に合った保険タイプを選ぼう

「備えあれば憂いなし」とはいえ、無駄な保険に入っていないかを現在の資産や遺族年金、高額医療費制度などを計算し、自分が死亡、もしくは病気になったときに保険でカバーすべき金額を割り出しましょう。

算出した金額から、現在加入している保険で支払われる金額とを比較し、過不足分に合わせてもっとも負担が少ない保険を検討しましょう。

保険は乗り換える前に検討を

生命保険、医療保険の掛け替えを考える際に注意したいのは、新しい商品で安価なものには必ず理由があるということ。保険料は基本的に加入する年齢に応じて上昇します。

いま加入している保険と、乗り換える保険を比較してどちらが得をするのか冷静に分析しましょう。

短期的にみると定期型の保険料が安くなりますが、老後までの長い期間で比較すると終身型の方が保険料の支払額は安くなったりします。

自分のライフプランや健康状態に合わせて、タイプを選びましょう。

お得な制度を活用しよう

無駄な保険は必要ないといっても、いざという時に備えておいておけば保険は安心なもの。

自己保険として掛け金が高い医療保険に入ったつもりで、入院したときのためにあらかじめ50万円の定期預金を準備しておくのも手です。これで、単純に1日5千円の入院保険の100日分を補うことができますし、入院しなければお金はまるまる手元に残ります。

その他に、医療費がかさんだ場合や、年金額を増やしたい場合などに有効活用できる制度があります。

これらの制度をうまく活用したり、保険をしっかり見直すことで年金生活を豊かなものにしていきましょう。

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