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トレンドを追いかけ利益極大化を狙う「決済トレール」を活用しよう

トラリピの利点として「もっと利益をだしたい」、「負債を取り返したい」という人間の感情を排除して、ルール通りに決済するため、感情に振り回されないという点にあります。

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利益の極大化を目指した「決済トレール」

利益を追求するという考えは悪いものではなく、FXを行う投資家にとっての最大の目的です。そこで、感情に振り回されず、機械的な仕組みだけを残して、利益の極大化を目指したのが「決済トレール」です。

決済トレールとは、決済価格が値動きの「トレンドを追いかけることで、利益の極大化をねらう」トラリピ専用の機能です。

トレンドが発生している間は決済価格が自動的に相場を追いかけて利益を追求し、反転して決済価格を割り込んだら即決済となります。

決済トレール

決済トレールはトラリピの発注時にオン/オフで切り替えるだけのシンプルな設定です。このトラリピの新たな機能を使う使うか使わないかの判断だけするだけで、利益の極大化を狙うことが可能です。

決済トレールを使いトレンドを追いかけることで、利益を伸ばす可能性が上がります。しかし、仮に決済価格がレートにピッタリくっついて上昇した場合、1銭下がっただけでも決済されてしまい、利益を伸ばす効果を十分に発揮できません。

トリガー価格とは

そこで、一定間隔で「トリガー価格」というものが設けられています。トリガー価格とは決済価格が移動するきっかけとなる価格のことで、これが決済トレールのカギとなります。

決済価格がトレンドを追いかけ、反転したら利益を確定しリピート機能で新規注文が再発注。決済価格がトレンドを追いかけて、利益が伸びる効果が期待できます。

決済トレールでは、レートがトリガー価格に達するごとに決済価格を移動させます。また、単に“トリガー”とも呼ばれることもあります。(トリガー(trigger)・・・引き金、きっかけ)

具体的には、決済トレールをオンにした場合、当初に指定した利益金額に達しても、決済は行われません。この先に設定されているトリガー価格に達すると初めて、その利益金額での決済が有効となります。

この時点で反転して、決済価格を下回ると(売りのトラリピの場合は上回ると)決済ですが、そのままトレンドが継続すれば、2番目のトリガー価格に到達し、決済価格が最初のトリガー価格まで移動してきます。

この動きが、いずれトレンドが反転して決済価格が下回るまで続くことになります。決済トレールは等間隔で設置されたトリガー価格にレートが達する度に、決済価格を自動的に移動させていき、利益を伸ばす動きをするのです。

レンジ相場向きとされていたトラリピ戦略に決済トレールが加わることで、トレンド相場でも取引機会を狙うことが可能となります。