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2017年のトラリピ運用実績は?2017年の確定損益合計をお伝えします

2017年12月12日に株式会社マネースクウェア・ジャパンからメールが届きました。件名は「【M2J】2017年の損益をお伝えします」。

ちょっと早いですが、2017年を振り返る良いタイミングでしたので、トラリピでの運用実績をまとめてみます。一年あっという間だった気もしますが、今年FX相場からの退場せず、プラス収支で2017年が終わることができてよかったです。

2017年の確定損益合計

2017年の確定損益合計は2017年12月8日終了時点で456,608 円。維持率100%を下回り、自動ロスカットになりそうな時期もありましたが、追加資金投入で何とか乗り越えました。

株式会社マネースクウェア・ジャパンのトラリピでは、時価残高に対して維持率(時価残高÷証拠金必要額(内ポジション分)×100で算出。)が80%を下回った場合、自動ロスカットとなります。

維持率100%を下回った場合にアラートととして、電子メールが届きますが世界で一番受け取りたくないメールですね。

今後取引額が増えれば追加投資によってリカバーすることも難しいので、ポジション管理を徹底することが今後の目標です。

トラリピ2017年の確定損益合計

年内最終受渡し日を迎える取引日

株式会社マネースクウェア・ジャパンからのメールにも記載がありますが、年内の受渡しは12月27日(水)NYクローズまでのお取引になります。

2017年内に受渡し日を迎えるお取引は12月27日のNYクローズ(=日本時間12月28日 朝6時59分)までの成立分が対象で、以降のお取引は受渡日が2018年となりますので注意が必要です。

年間20万円以上の利益が出た場合は確定申告が必要

株式会社マネースクウェア・ジャパンからのメールにもあるよう、FXで年間20万円以上の利益が出た場合は確定申告が必要です。

今年はうれしいことに20万円以上の利益が出たため確定申告を行います。

X取引における利益は雑所得となるため、必要書類は以下となります。

確定申告で必要な書類

  • 確定申告書(B様式)

  • 「先物取引に係る殺所得等の金額の計算明細書」(税務署で入手するか国税庁ホームページからダウンロード)

  • 証券会社などから入手する「年間損益報告書」

  • 必要経費の記録(例:投資資金の振込手数料の記録など)

確定申告の記入手順

①「先物取引に係る殺所得等の金額の計算明細書」に必要事項を記入します。

②①をもとに、申告書第三表(分離課税用)の収入金額の「先物取引」欄、所得金額の「先物取引」欄、税金の計算・その他の該当欄に数字を記入します。

確定申告書(B様式)

2018年にも証拠金倍率(レバレッジ)の引き下げか

個人的に2017年に衝撃的なニュースが、金融庁が外国為替証拠金取引(FX)の証拠金倍率(レバレッジ)を引き下げる検討に入ったということ。

現在、証拠金倍率(レバレッジ)は最大25倍ですが10倍程度に引き下げるとのことで、外国為替相場が急変動した際、個人投資家や金融機関が想定を超える損失を抱えるリスク軽減が目的。しかし、ポジション管理をしっかり行えてなければ、証拠金倍率(レバレッジ)を引き下げてもあまり意味のないものになりそうです。

金融庁

2017年レバレッジ規制報道の内容

レバレッジ規制の報道は大まかに以下の内容となっています。

  • レバレッジを現行の25倍から10倍程度に下げる案を検討

  • 想定を超える損失を抱えるリスクが高まっていて、日本発の市場混乱を防ぐ

  • 金融先物取引業協会と協議を開始

  • 来年にも実施する可能性

おそらく金融庁が引き下げの検討を始めたとのニュースが出た時点で、規制見直しは確定ではないでしょうか。

2017年レバレッジ規制報道の内容

段階的なレバレッジ規制

FXの取引倍率(レバレッジ)規制は、2009年8月に金融庁によって公布された「金融商品取引業等に関する内閣府令」の改正によって、FX取引のレバレッジの上限が最大25倍になり、2011年8月には25倍に制限されました。

かつては400倍や500倍などといった高い取引倍率(レバレッジ)で取引可能な国内FX業者が存在しましたが、いまは海外のFX業者でしか取引は行えません。海外のFX業者では出金を求めても応じないなどのトラブルが頻繁し、事業実態も把握できないため、解決は困難と国民生活センターからアナウンスされています。

高い取引倍率(レバレッジ)で利益を出したとしても、出金ができないのであればまったく意味がありませんので、安心できる国内FX業者を利用しましょう。

2018年のトラリピ目標

一年間の振り返りをしましたが、まだ約半月程度あるので引き続きポジション管理を徹底してトラリピを楽しみたいと思います。

金額的には数か月で現金残高は100万円を超えると思いますが、2018年はぜひ200万円を超えることが目標です。